マーケティング系投稿3本

今朝は、5時に起きてGIS系の投稿記事を3本納品。やはり書き物は朝に限りますね。さてと、次の宿題に取りかからないと…

the important mission for the bus drivers

月曜が来た。平日午前のバス運転士の大切な仕事。それは、お散歩中の保育園児に優しく手を振り挨拶すること。かつての自分がそうだったように、未就学男児はバス、パトカー、消防車…はたらくくるまが大好きだからねぇ。よくこんがらがって、「おまわりさんバイバイ」と手を降って降りていく子が居るよ。

漢字は世界をつなぐ

2016年初春、お仕事で1週間ほど中部イタリア、ボローニャに滞在した時の話。食の都。ボロネーゼの故郷とはいえ、さすがにずっと続けてパスタを食べ続けるわけにもいかず、職場の同僚と街中のアジア食レストランを探索。「本格中華風寿司の店(写真)」なんていう怪しいところは当然スルーして、欧州古都の一角に見つけた、まるで台北露店のような場末の小さな中華レストランへ。入ってみてハタと困ったのが、中国語とイタリア語しか解さない中国人店主の店であったこと。客の私たちは、多少の英語と日本語しか使えない。渡されたメニューには料理写真があるわけでもなく、イタリア語とユーロの料金表が並んでいるだけで、何を頼んだら良いのか、さっぱりわからない。そもそも店主とコミュニケーションもままならない。久々に嗅ぐ中華油の食欲をそそる香りに腹の虫は大騒ぎするものの、料理を注文することもままならないのでは、退散するしかないか、と半ば諦めかけていたところ、ふと気づく。中国には漢字があったんだ! やおら仕事用ノートを取り出してびりびり破くと、かたっぱしから「麦酒」「空芯菜炒」「焼飯」「焼小籠包」「醤油」「酢」「会計」と書きつけ、愛想の良い初老の店主に次々と渡す。この筆談だけで全てのやりとりが事足り、1時間半の夕食を堪能して帰ってくる事ができた。 日々、食通の住民たちの評判にさらされている食の都では、イタリア料理だけでなく、街中の中華小料理屋のレベルも非常に高い。にんにくと鷹の爪をふんだんに使いつつ、しつこさ、油ぎった感じが全然残らない瑞々しいシャキシャキ感。私のここ数十年の記憶の中で、最も思い出に残った空芯菜炒めは、中部イタリアの、言葉の通じない中華屋さんにあった。

古都ボローニャのまちなみ
街中の怪しい料理屋さん(チャイニーズ寿司ってなあに?)
ちなみに、入った中華屋はここではありません。